男性の育児休業

育休中の勉強にオススメ[アンガーマネジメント]

こんにちは。

育児でなるべく怒らないようにするために、アンガーマネジメントの資格を取得した三娘(さんむす)パパです。

育児休業中、子供が7時間以上寝るようになってくれると、余裕が出来てきます。

仕事と育児どちらにも役立つ勉強をしたいと思うのは、私だけではないと思います。

そこでオススメするのは、アンガーマネジメントです。

なぜなら、育児にはイライラすることがたくさんあるからです。

初めての育休中でも、子供が夜に寝てくれないことでイライラしたことはあるのではないでしょうか。

育休後にもイヤイヤ期思春期が待っています。

仕事に復帰をすれば、職場でイライラすることもあるでしょう。

今アンガーマネジメントを学ぶことで20年ほど続く育児ストレスがぐっと減ります。

私も「怒る機会が減った」と妻から言われました。

 

今回は3ヶ月のアンガーマネジメントで学んだことを実践向けにとまとめて紹介します。

あなたの育児と仕事に役立てて下さい。

 

こんな人向け

・子供によく怒ってしまう

・怒る機会を減らしたい

・怒って物や人にあたってしまう

 

こんな人は大丈夫

イライラを自分で抑えることが出来る

 

育休中の勉強にオススメ[アンガーマネジメント]

育休中の勉強にオススメ[アンガーマネジメント]

1.アンガーマネジメントの目的

2.怒るときと怒らないときの線引き

3.機嫌に左右されて怒らないようにする

4.怒らないためのテクニック4つ

5.叱ることの目的

6.叱る時のリクエストの伝え方

7.穏やかな言葉や態度を意識して叱る

8.叱るのは事実、結果、行動についてだけ

9.まとめ

1.アンガーマネジメントの目的

アンガーマネジメントは全く怒らないようにする”ことが目的ではありません。

“怒る必要のないとき”に怒らないようにすることが目的です。

2.怒るときと怒らないときの線引き

怒る時と怒らないときの線引きをしましょう。

どの親でも怒る事と、親によっては怒らない事に分けられると思います。

では、あなたは怒る、怒らないときのルールはどう決めますか?

考えてみて下さい。

私の怒るときのルールは下記と決めました。

・命にかかわる

・けがをする可能性がある

・ほかの人にけがをさせる可能性がある

 

怒る例

子供が道路に飛び出したとき

この時、怒ることで必死さが子供に伝わります。

子供は「どのくらい危ないのか」を理解してくれるはずです。

 

もちろん、怒る強さにも気を配る必要があります。

叩く、蹴るなどは虐待です。

怒るときに「心配している」ことをきちんと伝えましょう。

逆に、それ以外の時は怒らないようにすると決めました。

 

怒ってはダメな例

子供が夕食を食べず、怒りでご飯を捨ててしまう。

昔のドラマにあったような、「ちゃぶ台返し」はダメな例と思います。

嫌いなものを食べないことは“命にかかわること”ではないからです。

上の例はあくまで持論です。

ですが、怒る時と怒らないときの線引きはした方が良いと思います。

子供もやっていい事と悪いことの区別がつきやすいからです。

3.機嫌に左右されない

怒る時のルールは自分が決めたのなら、貫き通す事が大切だと思います。

小学校時の教師はジャイアンツが負けると機嫌が悪く、朝礼で分かるほどイライラしていました。

いつもは怒らないようなことでも怒るので、私は「近づくのもいやだな」と思っていました。

 

機嫌に左右されてしまうと、怒るときと怒らないときの線引きが変わってしまいます。

これは子供にとっては「いつもは怒らないのに、なぜ?」しかありません。

怒る時のルールは自分が決めたのなら、貫き通す事が大切だと思います。

4.育児で怒らないためのテクニック4つ

怒りは6秒あるとコントロールできるようになるうです。

怒りに任せて物を投げるなどの反射をしないよう、6秒稼ぐことが出来るテクニックを紹介します。

4.1.カウントバック |育児で怒らないためのテクニック

頭の中で引き算をするテクニックです。

100から3づつ引いて「100,97,94,91…」と数えることで、意識をそらすことが出来ます。

1,2,5はカンタンなので、3や4がいいかなと思います。

4.2.ストップシンキング |育児で怒らないためのテクニック

大きくて真っ白な紙をイメージします。

空や海、砂浜などでもよいです。

1色で具体的なものを想像しましょう。

4.3.グラウンディング |育児で怒らないためのテクニック

目の前にあるものだけに意識を集中させるテクニックです。

食事中であれば、お茶碗やコップなどを手に持ち、観察してみましょう。

色、模様、材質、傷、温度、感触などを観察すると時間を使います。

4.4.タイムアウト |育児で怒らないためのテクニック

特に新生児の場合、泣き止まず、イライラしてしまう事があります。

こんな時には赤ちゃんを安全な場所に寝かせ、数分間離れましょう。

「少し離れるね。」と声をかけてあげるのが良いそうです。

イライラしながら抱っこすると、揺さぶってしまったりしてしまうので、注意です。

 

タイムアウトは会社の会議で喧嘩のようになってしまった時にも効果的です。

この場合も相手に断ってから離れましょう。

申し訳ありませんが、一度整理させてください。10分後に戻ります。
自分の都合であること、戻り時間を相手に伝えましょう。

5.叱ることの目的 

叱ることの目的は、「相手にどうしてほしいかを伝える事=リクエスト」です。

私がアンガーマネジメントを学ぶ前の例

子供が自分の作ったご飯を食べなかったとき、

「じゃあ食べなくていい!」

とよく怒っていました。

でも実際は、「頑張って作ったから、食べてほしい」と伝えたかったのです。

叱ることの目的は「相手にどうしてほしいかを伝える事=リクエスト」だということを覚えていてください。

6.叱る時のリクエストの伝え方 

6.1.叱る時はリクエストを整理してから叱る

叱る時はリクエストを整理してから叱りましょう。

子供が門限を破って返ってきた時

「何時だと思ってるんだ!」

と言いたくなるかもしれません。

でも実際は帰宅時間を聞きたいわけではないですよね。

「早く帰ってきてほしい」ことを伝えたいのだと思います。

相手に「どうしてほしいか」を整理してから伝えましょう。

6.2.叱る時は3歳児でも理解できるように伝える

叱る時は3歳児でも理解できるように伝えましょう。

3歳の子供でも分かる例

「このお皿の中の野菜は全部食べてね。」

3歳の子供ではわからない例

「パパの気持ちも考えてよ!」

3歳児でも理解できるように伝えると、とても分かりやすいです。

6.3.機嫌によって、叱る・叱らないを変えない

機嫌によって、叱る・叱らないを変えないことが大切です。

機嫌が良い時に叱られなかったことが、機嫌が悪いことによって叱られてしまうと、子供もいいことのなのか、悪いことなのか判断がつかなくなります。

・自分の機嫌が良い時には野菜を食べず、叱らなかった

 

・味噌汁をこぼされて機嫌が悪くなり、野菜を食べなかったことを叱った

 

子供は、「あの時には叱られなかったのに」と思うハズです。

 

機嫌によって、叱る・叱らないを変えないことが大切です。

同様に、夫婦によって叱る・叱らないを変えない事にも注意しましょう。

7.穏やかな言葉や態度を意識して叱る

叱る時、穏やかな言葉や態度を意識することが大切です。

自分が声を荒げてしまうと、子供も「キーッツ!」となってしまいます。

そうなると、話を聞くどころではなくなってしまいます。

子供が話を聞くことが出来るよう、穏やかな言葉や態度を意識することが大切です。

8.叱るのは事実、結果、行動についてだけ

叱るのは事実、結果、行動についてだけにしましょう。

なぜなら、人によって評価が変わらないからです。

「お風呂に入らないのは、だらしない」

「お風呂に入らなかった」は事実です。

しかし、「だらしない」は人によって評価が変わります

叱るのは事実、結果、行動についてだけにしましょう。

5.まとめ |育休中の勉強にオススメ[アンガーマネジメント]

育児で怒らないためのテクニック4つ

1.カウントバック(頭の中で引き算する)

2.ストップシンキング(大きくて真っ白な紙をイメージ)

3.グラウンディング(目の前にあるものだけに集中する)

4.タイムアウト (その場から離れる)

 

パパが子供へ叱る時のポイント

・叱る目的は「相手にどうしてほしいかを伝える事」

・「相手にどうしてほしいのか」整理してから叱る

3歳児にも分かるように伝える

・機嫌によって、叱る・叱らないを変えない

穏やかな言葉や態度を意識して叱る

・叱るのは事実、結果、行動についてだけ

 

子供が夜に7時間以上寝るようになったら余裕が出てきます。

今勉強していけば、この先20年ほどある育児のストレスがぐっと減ります。

気になったあなたもアンガーマネジメントの資格の勉強をしてみて下さい。

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