男性の育児休業

半育休のメリット・デメリット・注意点[実体験]

こんにちは。

夫婦で育児休業中、妻だけが半育休を開始した三娘(さんむす)パパです。

 

夫婦のどちらかが半育休にした場合、家事・育児の分担はどう変わるのか。

実体験からメリット・デメリット・注意する点をまとめました。

 

こんな人向け

半育休中の生活が気になる

半育休を取ろうと思うんだけど、パートナーの負担を少なくしたい

半育休をパートナーがとるので、負担が増えることが心配

 

2021年1月時点で、育児休業の説明が義務化に向けて進んでいます。

義務化されれば、育児休業中に仕事をする人が出てくると思います。

男性版の産休でも就労することが可能になるそうです。

実体験から半育休で注意する事を記述するので、読んでみて下さい。

 

初めに申し上げますが、半育休は育児に余裕が出るまで推奨しません。

育児が優先です!

他のホームページを見ると、「半育休はいいよ!」と書いてあることがあります。

「半育休はいい!」と言っているのは、”半育休をとる側”の人間だからです。

今回紹介する、”半育休を取られる側”の意見も聞いてから、半育休を考えて下さい。

 

仕事を始めると仕事ばかり考えてしまいます。

妻の仕事は1日3時間程度でしたが、育児と家事をほとんどできない日もありました。

子供が夜8時間以上寝てくれるようになり、余裕が出てきてから半育休を検討してください。

 

半育休のメリット・デメリット・注意点まとめ[実体験ブログより]

半育休のメリット・デメリット・注意点まとめ

1.半育休とは

2.半育休のメリット

3.半育休をとった時の家族構成

4.半育休のスケジュール

5.スケジュールの振り返り

6.半育休のデメリット

7.半育休をとる人が注意する事

8.スケジュールと注意点を妻と振り返って

9.まとめ

1.半育休とは

育児休業中に仕事が出来る制度です。

月80時間まで、不定期(決まった曜日で決まった時間働いていない)であれば、働くことが出来ます。

2.半育休のメリット

育児休業給付金をもらいつつ、給料ももらえます。

育児休業中の社会保険料免除はそのまま続いていることもメリットです。

3.半育休をとった時の家族構成

育児休業中

半育休
3歳(保育園あり)
1歳(保育園あり)
5ヶ月

4.半育休のスケジュール |[実体験より]

注意:最も家事・育児が出来なかった日を記載しています。

もっと家事と育児をしてくれている日もあります。

5.半育休中のスケジュールの感想 |[実体験より]

5.1.半育休中の育児について

半育休をとった妻は、長女・次女の育児はできています。

しかし、上記スケジュールを取った日は三女については夫が全て行っていました。

手がかからなくなった月齢なので、そこまで負担を感じていません。

 

この時の不満

でも、1日1回はミルクとオムツ交換をしてほしい

5.2.半育休中の家事について

上記スケジュールの日は妻の行った家事は3つです。

・洗濯物を畳む

・昼食時の自分の食器を洗う

・夕食の準備

 

二人とも育児休業中ならもっと分担できます。

しかし、仕事を始めると、時間のかかる買い物には行けなくなります。

 

この時の不満

昼食を作ったときの鍋などは洗ってほしい

5.3.半育休中の自由時間について

子供が全員寝た後の自由時間を除くと、下記になりました。

:1時間40分

:1時間20分

夫の方が多いだろうと思ったのですが、同じくらいでした。

妻は三女が起きている時間に50分とっています。

仕事を始めると疲れが出ます。

休む時間も必要だと思います。

「子供が起きているなら育児して!」だと、負担がかかりすぎると思いました。

この時に思ったこと

長女、次女が保育園にいる間であれば、休ませてあげてもいいかな

6.半育休のデメリット

パートナーの家事・育児の負担が増えることがデメリットです。

仕事をすると疲れが出ます。

仕事の時間だけでなく、休む時間も必要になります。

このことにより、パートナーの育児と家事の負担が増え、不満が出るハズです。

分担についてもう一度話し合うことが大切!

7.半育休をとる人が注意する事5つ

7.1.子供が夜8時間以上寝るようになってから、半育休を開始すること

子供が夜に8時間以上寝るようになってから開始してください。

新生児の育児で一番つらいことは、夜眠れない事だからです。

子供が夜に8時間以上寝るようになれば、育児に余裕が出来ます。

3人育てた経験では、夜に8時間以上寝るようになるのは3~4ヶ月くらいだと思います。

半育休は子供が夜8時間以上寝るようになり、パートナーと相談してから開始しましょう。

7.2.育児休業給付金額が受け取れなくなる

会社からの給料が育休取得前の80%を超えると給付されなくなります。

働きすぎると、育児休業給付金を受け取れなくなるので注意して下さい。

7.3.ミルクとおむつ替えを1日1回は行う

仕事に熱中してしまうと、育児がおろそかになります。

1日1回は必ずミルクとおむつ替えをしましょう。

あくまで育児休業中であることを忘れずに。

7.4.半育休中、仕事のグチは家事をしている間

半育休をとることで、パートナーは育児と家事の負担が増えています。

子供がようやく寝て、ゆっくり休めると思った矢先、仕事のグチを聞かされるとストレスが溜まります。

パートナーの負担にならないよう、聞き流しできる家事をしている間にグチを聞いてもらいましょう。

7.5.上の子が帰ってきてから仕事をしない

上の子が保育園から帰ってきてから仕事を続けられてしまうと、手が足りなくなります。

下の子を抱っこしたまま、上の子と外で遊ぶことになるかもしれません。

上の子が保育園等から帰ってくる前に、仕事を終わりにすることが大切です。

2人以上のワンオペは本当に大変です。

8.半育休のスケジュールと注意点を妻と振り返って

振り返りと注意点をまとめ、妻と話し合いました。

伝えたことは以下の点です。

・1日に1回はおむつ替えをしてほしい

・1日に1回はミルクをあげてほしい

・昼食を調理した鍋類を洗ってほしい

・仕事のグチは家事をしている間にしてほしい

・上の子が帰ってきてから仕事をしないでほしい

 

はーい

話し合いの後、スケジュールは下記のようになりました。

話し合ったことで、上のスケジュール以上に家事をやってくれる日も多いです。

夫婦で話し合い、見直すことが重要だと思います。

9.まとめ |半育休のメリット・デメリット・注意点まとめ[実体験ブログより]

半育休メリット

・給付金と給料どちらももらえる

・社会保険料の免除は続いている

 

半育休デメリット

・パートナーの家事・育児の負担が増える

 

半育休の注意点

・子供が夜8時間以上寝るようになって開始する

・給付金額が減る可能性がある

・ミルクとおむつ替えを1日1回は行う

・仕事のグチは家事をしている間などに聞いてもらう

・上の子が帰ってきてから仕事をしない

夫婦で育児休業をとっているとき、半育休をとるのであれば、参考にしてみて下さい。

 

家庭毎に分担は異なると思います。

ストレスが出始めたら、話し合うことが大切です。

自分の家庭にあった分担を見つけて下さい。

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